東京の探偵選びと調査料金の相場について



探偵届出数と調査会社の質

全国の探偵の数、5000社以上。新規届け出数は年間900件にものぼり、廃止届けは700件も出されています。届出だけ見れば、差し引き毎年200社は探偵業を営むものが増えている計算になります。これは東京だけに限定されたデータではありません。
しかし、都市部に集中しがちな探偵業。多くは東京や大阪、福岡など大都市圏を中心に増えているはずです。
廃止届け出数を見ても分かる通り、年間700社は淘汰されている状況。先に述べたように都市部ほど店舗の集中が見られるため、調査力、資金力がなければ淘汰されていくのも早い事が想像できます。

憧れから探偵業を開業。しかし調査力は開業したからといってすぐに身につくものではありません。調査力がなければ、調査力をつけるためにも、依頼をどんどん取っていかなければならず、依頼を多くとるためには、価格を下げることが一番手っ取り早い方法です
素直に価格を下げ、たくさんの仕事をこなし、調査力をつけようとしている探偵であれば、新規参入でも東京でやっていけるかもしれませんが、そういう方法を選ばないところもどうやら中にはあるようです。
新規参入で価格を下げてやっているのか、はたまた人の目を引き付けるために、表示の料金だけ安くし、最終的に高くなる設定を使っているのか。長年やっていても、調査力維持のために低料金設定を続けているところもありますが、初めて依頼をする時、知識がなければどこが新規参入で、どこが調査力維持のために低料金の設定をしているのかなんてわかりません。

だから、もし東京の探偵に依頼を考えるのなら、調査料金の比較を行い、相場を知るとともに、依頼者にわかりやすい料金設定を取っている探偵社を選ぶポイントとして、押さえておいてください。